みんな、すばらしい、本当にス・バ・ラ・シ・イ笑顔をありがとう。

音楽をやる意味、生きる意味を、
やっぱり今日、改めて感じることができた。

フィナーレに、喜納さんの名曲「花」を全員で歌った。
それも全員がとびきりの笑顔で全身で。
計7組の出演者も、スタッフも、お客さんも。みんな、みんな。
〝一つになれた。〟
今日は、誰もがそう感じたと思う。

金額じゃない。
見せ掛けじゃない。
かっこいい、かっこ悪いじゃない。
今日の渋谷O-Eastには､
ただ、今と向き合い、明日へ生きる
「心」だけがあった。

「音楽をやってきて良かった。」
楽屋でChagraからでた言葉。
すごくあったかくて､一生忘れられないすばらしい日になった。
今日からまた一歩。音楽と私の生き方が変わるきがした。
来てくれたみんなにとっても、「平和、明日」を考える一歩になってたら本望です。
喜納さん、スタッフ、みんな、本当にありがとう！！

喜納さんが言ってたことをここに。
「戦争はまだ終わってない。
地球から戦争をなくさなきゃ、本当の意味で終戦記念にはならない。」
「戦地の人々の痛み、苦しさが伝わる。そして胸が痛む。
胸が痛むっていうことは、あなたも戦争を経験してるっていうことなんだよ。」
「僕の言葉は、他人のだれかの言葉を受け継いで言ってるだけだよ。（笑）」

そして、打ち上げのシメは、
出演者、関係者、スタッフ全員で輪になり、大声で叫んだ。

もちろんコレ。

すべての人の心に「花」を～！
すべての武器を「楽器」に～！
すべての基地を「花園」に～！
戦争より「祭り」を～～～～～！！！！！！！！！

喜納昌吉&チャンプルーズから、佐藤くん、ﾅｵﾄ、RINO、東田さん、たくさんの素晴らしいアーティストと共に心から平和を願い音楽を奏でられたこの一日を、
胸に刻んで、明日へ繋げていけたらって思う。
また､やりたい。
心から思った。

ライブペインティング。本当に素晴らしかった。 喜納さんと。ｲｪｲ♪ 
すべての武器を楽器にTシャツで♪ｲｪｲ

みんなありがとう！
peace！
*ai*