Special
音楽な夜

高校の時、パン屋でバイトしてたんだけど、最近、クイニーアマン(パンです)が非常に美味しいということに改めて気がつきました。

それはさておき。

先日は、ゴスペルへ。
悲しみをも越える、音楽の偉大さ。
心で感じる、心。
一言じゃ言えない。
心で感じるものだから。
ただ、素敵な夜には、間違いなかった。

今日は、Amel Larrieuxのliveへ。
vo、dr、ba、key、choとシンプルな構成。
良かったなぁ。
〝ただ上手い〟ってことじゃなくて。
酸っぱかったり、甘かったり、そこには深い味があって。
彼女の、ハイトーン、スキャット、Bjorkみたいな一面もあったりね。
リズムも転調も自由自在。
公園で自由に遊ぶ子供みたいに、とことん声で魅せてくれた。
バンドもまた良くて。楽器を楽しんじゃって。
いいなぁ~。あの『緩さ』VS『キメ』。
すべてに愛が溢れていて。何より、
みんな本気で楽しそう♪やっぱりね。
なんでだろう。
どうして、大人は本気で何かを楽しんでる時、無邪気な子供に見えるんだろう。
...よって、
peacefulな会場。

私も、なんかしたい......。
うずうずずずずうず。。。。。してきた!

きっと、音楽な夜は、生ある限り世界に永遠に続く。

よし。やりたいことと、心の何かと踊ろう。
素晴らしぃ!音楽な夜。

    -AI-


>>日時: 2006年10月14日 02:00